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近畿大学通信はスクーリングなしで図書館司書を取得可!だけど通学とどっちがおすすめ?

近畿大学通信教育部で図書司書の資格を取得するには、スクーリングもしくはメディア授業を受講する必要があります。

スクーリングなし(通学不要)でもOKってこと。だけどメディア授業(オンライン授業)にもデメリットがある。

両方のメリット・デメリットを比較して自分にあった受講スタイルを選んでください。

スクーリングなしでメディア授業を受講する

メディア授業ってなに?通学とどっちがおすすめ?

スクーリングというのは、通信制の学校に通う生徒が実際に学校に行って受ける授業のこと。

通信制大学なのに学校に行かなきゃいけないの?と疑問に思う人がいるかもしれませんね。

通信制大学の生徒の基本的な勉強はテキストを使った自宅学習ですが、一部の科目では対面での授業=スクーリングという形式をとるのです。

スクーリングは通常数日間で終わるので、通学生の大学(全日制)に比べて負担はずっと少なくなります。

一方メディア授業というのは、パソコンで配信される授業動画を見て勉強する科目です。

動画配信が行われる期間は限定されていますが、この期間の間なら夜中でも明け方でもいつでも動画視聴が可能です。

メディア授業の受講中に疑問点が出てきたら、インターネットを介して担当教官に質問することもできます。

メディア授業は遠隔で行われるスクーリングといった感じです。

⇒メディア授業の詳細&実際に受講した感想

スクーリング対象は2科目

近畿大学通信教育部で司書資格を取るためにスクーリングorメディア授業を受講しなければならない科目は「情報サービス演習」と「情報資源組織演習」です。

「情報サービス演習」と「情報資源組織演習」はスクーリングを受講しても、メディア授業を受講しても単位を取ることができます。

「情報サービス演習」は「情報サービス論」、「情報資源組織演習」は「情報資源組織論」の上位版になってきます。

スクーリング・メディア授業を受講する前に「情報サービス論」、「情報資源組織論」の勉強をスタートさせておきましょう。

スクーリングのメリット・デメリットはこれ。

スクーリング授業を楽しみにしている女性

スクーリングに通学するメリット

  • スクーリングに行くと、図書館司書を目指す仲間と出会えます。普段一人で勉強していると孤独な気持ちになりがちですが、同じ立場で頑張っている人と交流できるのはとても励みになります。
  • スクーリングは数日で終わってしまうので、短期間集中すればOK。ダラダラ勉強するのは嫌いという人には向いていると思います。
  • 先生が目の前にいるので、授業に集中できます。質問もしやすいですね。
  • スクーリング会場が自宅から遠い場合はちょっとした旅行気分が味わえます。スクーリングの期間の前後に余裕をもって宿泊プランを練れば、観光を楽しめます。

スクーリングのデメリット

  • スクーリングの日程は固定されているので、仕事を持っている人はスケジュール調整が難しい場合があります。
  • スクーリング会場が遠いと、交通費や宿泊費が沢山かかってしまいます。
  • 急な体調不良など、何らかの事情で全日出席できないと単位が取れなくなってしまいます。


⇒一切通学なしで図書館司書の資格を取得することができる通信。(図書館司書の通信教育ガイド)

メディア授業のメリット・デメリットとの比較

メリット

  • どこでもいつでも動画を視聴して、メディア授業を受けることができます。
  • ちょっとした注意不足で聞き逃した箇所でも繰り返し見ることができます。
  • 授業が15回にコマ切れされているので、勉強のためのまとまった時間は必要ありません。忙しい人でも隙間時間に勉強ができるのが嬉しいです。

デメリット

  • 一人で動画を見ているだけなので、どうしてもさぼりがちになります。漫画を読んでいても、スマホでLineしていても誰も怒ってくれないので。人によって自制心の強さに違いはあると思いますが、やはり対面でないだけダラダラした勉強スタイルになりがちです。授業が細切れになっている分、仕事の都合などで途中で間隔があいてしまったりします。おかげで前回の授業の内容を忘れてしまったり…
  • いくらでも見返すことができるため、ちょっとした聞き逃しに過敏になってしまい、巻き戻しを繰り返して授業が進まないことがあります。

⇒メディア授業をうけた感想を本音でぶっちゃけます。

自分の都合に合わせた授業形態を選ぼう

スクーリングとメディア授業について紹介しました。どちらがイイというわけではありません。

仕事が忙しい人はメディア授業、同級生と出会いたい人はスクーリング、といった風に自分の都合にあった方を選べばいいと思います。

ちなみに私はメディア授業を選びました。

自宅でいつでも勉強できるのでとても楽ちんでしたが、同級生と交流したかったなあという寂しさもどこかに残りました。